梅雨でも気分を上げる部屋づくり
雨が続く季節、なんとなく気分も重くなりますよね。
外に出られない、洗濯物が乾かない、湿気で不快。
でも、部屋をちょっと工夫するだけで、梅雨の時期もぐっと快適に過ごせます。
梅雨に気分が下がる理由
梅雨に気分が落ちやすいのは、気のせいではありません。
日照時間が減ることで「セロトニン」(幸福ホルモン)の分泌が減り、気分が沈みやすくなります。また、湿度が高いと体が重く感じ、思考もぼんやりしがち。
だからこそ、部屋の環境で補ってあげることが大切です。
梅雨の部屋づくり5つのポイント
1. 照明を暖色系に変える
曇り空の日でも、部屋の中は明るくできます。電球を暖色系(オレンジがかった色)にするだけで、部屋全体が温かみのある空間に。
2. 香りで気分をリフレッシュ
湿気のこもった空気には、香りが効果的です。柑橘系(レモン・グレープフルーツ)や、ペパーミントのアロマは気分をすっきりさせてくれます。
3. 除湿で「重さ」を取り除く
湿度を下げるだけで、体の感じ方がまったく変わります。除湿機や除湿剤を活用して、湿度50〜60%をキープするのが理想。
4. グリーンを飾る
外の緑が見えにくい季節、部屋に植物を置くだけで視覚的な安らぎが生まれます。梅雨でも育てやすいポトスやサンスベリアがおすすめ。
5. 「梅雨限定」の楽しみをつくる
雨の日しかできないことを楽しむ発想の転換も大切。雨音を聞きながら読書、温かいスープを作る、映画を一気見する。
梅雨は「内側を整える季節」
外に出られない時間は、部屋と自分を丁寧に整えるチャンスでもあります。
雨の音をBGMに、ゆっくり過ごす梅雨もいいものです。
今年の梅雨は、部屋をととのえながら乗り越えましょう。