夜のスマホをやめたら、眠れるようになった話
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布団に入ってから、どれくらいスマホを見ているだろう?
「あと5分だけ」と思っていたのに、気がつけば1時間。タイムラインを流し見して、気づいたら日付が変わっていた。そんな夜、ありませんか?
わたしもずっとそうでした。SNSを見て、ニュースを見て、だれかの投稿にいいねをして。眠れないから見るのか、見るから眠れないのか、もうよくわからなくなっていた時期があります。
ある夜、ふと思いました。「今日は、寝る2時間前からスマホを触らないようにしよう」と。
たった2週間、それだけのことを続けたら、目に見えて眠れるようになったんです。
「夜のスマホ」がなぜ眠れなくさせるの?
スマホの画面が発するブルーライトは、脳を「まだ昼間だ」と錯覚させます。睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌が抑えられて、眠気がなかなかやってこない。
でも、それだけじゃないと思うんです。
SNSを見ていると、気づかないうちに大量の情報を処理し続けています。だれかの「いい日常」や「うまくいったこと」を見て、心がじんわりざわざわする。そのまま布団に入っても、頭がまだ動き続けている。
それが「眠れない夜」の理由のひとつだと、わたしは思っています。
実際にやったこと
わたしがやったのは、本当にシンプルなことです。
- 就寝2時間前(だいたい22時)以降、スマホをリビングの充電器に置いたまま寝室に持ち込まない
- その代わりに、紙の本を読む
- 「どうしても気になる」と思ったら、明日の朝に確認する、と決める
最初の3日間は正直、手持ち無沙汰でした。なんとなくスマホを探す手癖があって、自分でびっくりしました。
でも1週間たつと、スマホがない状態が当たり前になってくる。布団に入ってから、すっと眠れるようになっていきました。
眠れないのは、意志が弱いからじゃない
「スマホをやめればいいとわかってるけど、やめられない」という方は多いと思います。
それは意志が弱いんじゃなくて、SNSやアプリが「ついつい見たくなるよう」に設計されているから。
だから、意志の力でなんとかしようとするより、「スマホを物理的に遠ざける」仕組みを作ったほうがずっとうまくいきます。充電器を寝室の外に置く。それだけで、だいぶ変わります。
ちょっとしたアイテムで、ぐっすり眠れる夜に
夜のスマホをやめてから、眠りの質をさらに高めたくて、いくつかのグッズを取り入れるようになりました。
アイマスクは、光を完全に遮断してくれるので思っていた以上に効果がありました。ちょっとした光でも気になる方には特におすすめです。
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あとは、ラベンダーのアロマ。匂いって、意外と眠りにはいりやすくなる気がして。ディフューザーより、枕元に置くアロマストーンが手軽でお気に入りです。
今夜から試してみませんか
スマホを寝室から出すのは、最初は少し不安かもしれません。緊急の連絡があったら、と思ったりもしますよね。
でも考えてみると、深夜に本当に緊急の連絡が来ることって、そう多くないはず。
今夜だけ、試してみてください。スマホをリビングの充電器に置いて、布団に入る。
それだけで、眠りが少し変わるかもしれません。ぐっすり眠れる夜が、あなたのもとに訪れますように。